技術にゃんこの混ぜご飯

関東某所でITエンジニア生活を送るブログ主がチラ裏メモを放り込む場所

フリーランス見習いを始めました

フリーランス見習いを始めました(`・ω・´)シャキーン

振り返ってみると

今までもフリーランスを考えるタイミングはありました。

ミスマッチな現場に閉口した時、扱っている技術がレガシーだった時、説明しても聞き入れてもらえなかった時。同僚が会社を飛び出していった日、フリーランスの優秀な方と仕事を共にした日、長く務めたいと思った現場を会社の都合で去った日。

この業界に入ってたった三年ですが、色々なものを見てきたような気がします。

なるならポシティブに

知っている範囲で言えば、フリーランスは大変です。営業から経理、スケジュールまで自分で管理しなければなりません。情報収集は日々行わなければいけません。必要とあればスキルを業務レベルまで高めなければなりません。

ネガティブな理由に流されてフリーランスに逃げるのは違うと分かっていました。そんな気持ちでフリーランスになったとしても結果は見えているでしょう。結局これまで本気で目指してみようとは思っていませんでした。

もともと私は何がしたかったのでしょうか

就職前後比較

この業界に入ったのは趣味で静的なサイトを構築しているからでした。どちらかと言うとフロントエンド寄りの人間でした。時代の流れに合わせて見た目をレスポンシブにしたり、CSS3でいかに秀逸なデザインを作れるかなど試したりしていました。

仕事で何をしてきたか振り返ってみると、テスター、バックエンド側の改修、顧客指定の少しアレなデザインの再現、デスクトップアプリケーションの改修……全然違うものですね。

そうです! あわよくば趣味に活かせるような技術が学びたかった筈なんです、私は!(どうしてこうなった)

新しい技術を学ぶのは好き

最初の動機と異なるとはいえ、真新しい技術を学ぶのは好きな性分でした。眼の前に餌をまかれれば自力で本やネットを調べる質なので、大抵の問題は直ぐに解決して第2第3の答えを探しにいっていました(『大抵の』というのは中には仕様の都合上、解決しない問題などもありましたので……)。

非効率と非論理的は嫌い

プログラムは嘘をつきません。知識は裏切りません。しかしそれを運用する人間に問題があると、いくら素晴らしい技術でも残念な状態になってしまいます。

賢い人が早急に匙を投げて口を閉ざすような現場では、例え指摘したとしてもあれこれ言い訳を並べられ、聞き入れてもらえないのが現状です。結果ストレスや不満が溜まる、技術を学ぶことに支障が出るような状態は避けるべきです。今までにそのような状況に遭遇したことが度々ありました。

まとめると「自由に新しい技術を学びたい」

自分で仕事を選べるようになれば、こういったミスマッチは防げる筈です。自身にもこれからアサインされるかもしれない現場にも平和と安寧が訪れることでしょう。

既に身についている技術を武器としても良いし、持ち前の学習能力を生かして扱う言語を増やすことだってできます。今は週5で働いていますが、フリーランスになって収入が安定すれば週の何日かを学習時間に充てられるかもしれません。それは素敵なことだと思いました。

なれるかは分かりません。失敗している方も結構いるみたいです。それでも挑戦してみようと思ったのには、こんな色々な理由があったのかなと、記事を書いて改めて整理できた気がしました。