ここまで来た猛者なら既に知ってる気が(；・∀・)
はじめに
名付けて『面接でよく聞かれる質問をブログ記事としてまとめてみる作戦』。
連載の理由や目次が見たい方は、以下の記事を参照して下さい。カテゴリ『面接対策』からもどうぞ。
職務経歴書
求人サイトの職務経歴にも記載しているかと思いますが再掲。
面接では語りきれない長い話
マネジメント経験はありますか？
本格的なマネージャー・マネジメントの経験はありません。
プロジェクトの中でも実装寄りで、自分の開発を進めつつ共通部品を作成したり、他のメンバーが詰まった箇所の問題解決に当たるポジションです。
ついでに開発メンバーのRedmineチケットの管理や運用、定例での進捗報告など任されることはありましたがその程度です。
とは言え、ここ数年でそれなりに場数を踏んでいるので『このマネージャーさんのマネジメント凄い安心する』『このままではアカン』みたいな感覚は身に付いています。
職務経歴用のWebアプリを作りたい
長過ぎるのと見辛いのとで、Twitterでも何度かつぶやいていますが、職務経歴用のWebアプリを作りたいです。
毎回スキルと職歴の入力が凄く面倒なので、統合的に管理できるサービス作って、JSONやXMLでエクスポートとインポートができて、各サービスで使い回せるようにしたい衝動に駆られるでござる（前にもつぶやいたような
— 野良ぬこ@フリーランス (@noranyanko13) 2019年8月29日
プロジェクト毎スキルの入力が可能で、使用年数の計算やグラフ化を勝手にやってくれて、言語やフレームワークはロゴで分かりやすく表示できるような。
例えば1年間以上のデータ保持に課金するモデルするとか、得意な言語や苦手な言語のページに技術書の広告を出すとか。色々とマネタイズ手段はありそうな気がするんですよね。
構造的には会社は登録せず、あくまでプロジェクトを親とし、スキルを子として紐付けて登録していく感じ。ブログや技術書の出版履歴、登壇歴なんかも点数化してスキルに反映できると嬉しいです。
加えてポートフォリオとして面接で簡単に提示できるシングルページのスライドやコンテンツがお手軽に作れれば大分違うのではないかと。WordPressやJekyllのプラグインで取り込めるようにしたら、かなり便利になると思うんですよね。
おわりに
以下のブログ記事が関連しています。
公開してからまだ1年経ってないんですね( ﾟдﾟ)
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